健康保険組合で、カフェテリアポイントなどで福利厚生として、
ドリップコーヒーや水素バー、社内ヨガや、ホットストーン、リフレクソロジー、
アロマ、整体・マッサージ・エステはたまた、女性のためのネイルブースなど
昨今、多様化をみせております。
日本オフィスマッサージ協会では、そういったすべてのサービスの導入がスムーズに行えるよう、
お手間を煩わせないような導入体制を整えております。
健保組合の福利厚生サービスとして、最近なんとかしたいとお考えの会社様で多いのは、
やはり鬱(うつ)対策です。
メンタル的なお悩みを抱えこんでいらっしゃる社員様に対して、なんとか元気になってもらいたい。
そして、同僚の皆様からも
復帰を願っていらっしゃる社員様も多くいらっしゃいます。
健保組合の福利厚生サービスで本当に必要なものは医務室でしょうか?
ストレスチェックシートでしょうか?
そのどちらでもないと考えます。
人の心は、見えないといいますが、実はみえるのです。
正確に申し上げると、見えるような体制にすれば見えてくるのですね。
・鬱(うつ)にお悩みの方のお体がどのような状態になっているのか?
傾向がはっきりとでてきます。
(※ おそらく周辺にいる社員様もお気・鬱(うつ)になられる直前のお体がどのような状態では?とお気づきになられることがあるかと思います)
ということは、鬱(うつ)になりそうな心の傾向が表情や姿勢、眼の動き、お体の異変として
しっかり現れてきているということなのです。
簡単に申し上げると、身体は硬直し、笑顔はなくなり、力んでいます。
すでに鬱になっていらっしゃる方に関して言えば、極単にお体が硬直し、力を抜こうとしても
抜けない状態になっています。(※病院で鬱(うつ)と診断されても、本当の鬱ではない場合も稀にあります。)
肩や首は、凝り固まって、感情をコントロールできにくくなります。
そんな鬱(うつ)一歩手前の社員様に対して、周りの方が無理な形で気を遣うようになると
さらに鬱の方が増えてしまうのです。
ちいさい子供がもし怒られたとしても、次の瞬間、ケロッと笑顔になったり、
あとに引きづらないのは、 適度に緩んだ身体を持っているからなのです。
すると一瞬身体が硬直してもすぐ緩ますことができるのですね。
では、適度に緩んだ身体を取り戻すにはどうしたらよいのでしょうか?
その方法が、専門のメンタルヘルス整体(マッサージ)をお受け頂くことなのです。
会社内での鬱(うつ)を減らすためにできることは、何でしょうか?
・「ストレス」を減らすこと?
・「社内環境」を改善すること?
・「コミュニケーション」を増やすこと?
実は、どれも改善には結び付かないと言われています。
なぜなら、ストレスを【ゼロ】にはできないからです。
たとえば、苦手な上司様がいたとして、同じ言葉、同じ口調、同じ表情で
厳しいことを言われても、気になるとき(落ち込むとき)、と
気にならないとき(落ち込まないとき)があると思います。
それは「心の状態」が違うからなのですね。
ストレスを減らすのではなくて、ストレスに強くなる(受け入れる力を高める)ことが
従業員様・社員様を強く元気にし、しいては、会社様を強く元気に、することにつながります。
では、心の状態を「よい状態」にするためにもっとも効果的と考えられるのは、
どうしたらよいのでしょうか?
・産業医の先生にカウンセリングをしていただく
・医務室のベッドで寝転んでもらう
・社内でコミュニケーションが取りやすくなるよう、「話を聞く」担当を作る
「どれもかんばしい効果を挙げられない」と企業様のご担当者は切実な眼で語ってくださいます。
増えていく社員様のご不満に対して、どうようなアプローチをしていけばよいのでしょうか?
社員様数が30名様程度までなら、意見がまとまっていた組織も
50名様程度以上となってくると、Aさんの意見とBさんの意見が「真逆」になる
といったことが生じてきます。
では、出来る限り多くの社員様のご意見やお悩みやご不満を聞くことが、
根本的な解決につながるでしょうか?
もしかしたら、一時的には解決することもあるかもしれません。
しかし、永続的で普遍的な解決方法とはなりえません。
では、どうすればよいのでしょうか?
それは、とても簡単で、メンタル(心)にもアプローチするものを取り入れるとよいのです。
つまり、ストレスを減らすのではなくストレスに対して強くなるアプローチです。
そのためにできたのが、健保組合 福利厚生マッサージとしてのメンタルヘルス整体(マッサージ)です。
基本的には、健保組合 福利厚生マッサージとしてメンタルヘルス整体(マッサージ)を取り入れて定期的にお受け頂くだけです。
(世界的企業様にも導入され、非常に高い評価をいただいているお墨付きのサービスです)
日本オフィスマッサージ協会が、アジア16ヶ国中NO.1のサービスと選出されたのは、
この独自サービスが適用されたおかげでもあります。
健保組合 福利厚生マッサージとして会社内での鬱(うつ)を減らすための対策ができないだろうか?と考えて開発された独自の整体・マッサージ がメンタルヘルス整体(メンタルヘルスマッサージ)です。
では、健保組合 福利厚生としてのメンタルヘルス整体(マッサージ)とは、
一体どんなものか?といいますと
一般的における企業様における社内整体(マッサージ)には、大きく分けて2種類あります。
①「お身体」に対して整体(マッサージ)の刺激を入れるもの
②「心」に対してアプローチするもの
多くの場合は、お身体(筋肉、骨、筋膜、皮膚)に対してアプローチする「①」の施術です。
たとえば、指圧やオイルマッサージ、足圧療法、AKA療法、韓国式リンパケア、さとう式リンパケア、「●●」式療法、一般的な整体、マッサージなどなど、ですね。
それに対して、②の「心に対して」アプローチする施術とは?
特殊な独自施術で、「無意識に硬直している筋肉」をも緩ますことができる、独自の手法です。
「心」に対してアプローチします。その結果メンタルヘルス向上に効果を発揮します。
メンタルヘルス第一人者 久保田 浩也先生(50年前からメンタルヘルスを提唱)と業務提携し
メンタルヘルス向上に効果の高い独自理論「心の体操」からヒントを得、今、企業様に一番必要とされているメンタルヘルス向上のための社内整体(マッサージ)としてメンタルヘルス整体(マッサージ)を開発しました。
2015年12月よりストレスチェック制度が導入され、社内ストレスチェックの必要性がある
と言われるようになってきました。
(メンタルヘルスの必要性を50年前から説かれているのが久保田先生です)
「心と身体は密接につながっている」
と、昔から言われていますが、実際にその理論を企業内に活かせている企業さまは少ないのが現状です。
たとえぱ、鬱(うつ)の方のお身体は、どのような状態になっているか?というと、
ご自身では力を抜いているつもりでも、全然、力(りきみ)が抜けていない状態になっています。
ほぼ100%。ご自身で「力を抜いている」と思っても、「力が抜けていない」状態になっているのです。
力が抜くのが上手な方は、ストレスを抜く(かわす)のが上手とも言えます。
ストレスに対して寛容になれるということです。
たとえば、お風呂にゆっくり浸かって、お身体が温まったあとは、
機嫌がよかったり、嫌なことがあっても気にならないということはありませんか?
これは、身体と心がつながっている証拠なのですね。
様々なストレスがある中で、鬱にならないよう上手につきあっていく方法は、
・ストレスを減らすこと、でも
・社内環境を改善すること、でも
・コミュニケーションを増やすこと、でも
ないということなのですね。
健保組合 福利厚生としてメンタルヘルス整体(マッサージ)をお受けいただく以外にも
スペースがおありでしたら、お体を暖めたり(足湯など)、オフィス内でヨガ(体操)をなさったり、
水素バーや、お身体を芯から暖めるようなドリンクサービスなどで心からリフレッシュできる
環境
が整えば効果が期待できるかもしれません。
・「施術ベット型」の場合は、うつぶせとあおむけ両方で行います。
・「いす型」の場合は、座った状態で行います。
メンタルヘルスに働きかけるセラピストの誘導(言葉)と、呼吸を意識していきながら、
全身にアプローチしていきます。
一度体験していただけますと、通常のマッサージ整体との違いを体感していただけるかと思います。
最短10分からお受けいただけます。
(メンタルヘルス向上の効果を重視なさる場合、理想は30分~がおすすめです)
女性のセラピストも対応させていただけますので、ご希望をお伝えいただけましたら幸いです。
変わりません。
元々、現在契約中の常勤企業様に対して、「さらにお喜び頂くために、私達ができることは何があるだろう?」
と考えた末に、編み出されたサービスで、今までよりさらに売上を上げようとして、編み出したサービスではございません。
値段は一切変わらず、サービスの質を、さらに向上させ、企業様整体(マッサージ)に特化したサービスを進化させた形となります。
これから導入検討中の企業様にとっても、大変お得なサービスとなります。
体験いただいた方から頂戴したお声♪(一部)
本日は、施術のためご来社頂きありがとうございました。
施術の際、痛めている場所がないか等の確認をして頂いたので短い時間ながら大分楽になりました。またストレッチ等のアドバイスも頂けて、日々腰痛に悩む身としては大変ためになりました。
対応もていねいで施術もしっかりしていただいて大変リフレッシュできました。ありがとうございました。
今回は全身をマッサージして頂けたので、とても気持ち良かったです。施術をして下さった女性も感じの良い方で、楽しくおしゃべりもできて、リラックスできました。過去、肩のマッサージを受けた際にもみ返しがあり、数日痛い思いをしたイメージがありました。
今回は、強さも加減して下さったのでいつまでも受けていたい気分でした。
筋肉の状態より、普段の生活で負担になっている場所などご指摘いただき助かりました。気持ちよかったです。ありがとうございます!!
これまでも外部でマッサージを施術してもらっていましたが、今回の施術は、非常によかったです。楽になりました。
※「メンタルヘルス整体(マッサージ)」は、働きかける場所が根本的に違うため、上記のように
通常の整体マッサージとはお受け頂いた後の感覚も変わってまいります。
健保組合 福利厚生としてのメンタルケアは、鬱(うつ)になってからでも効果が期待できますが、
鬱(うつ)などになられる前に、できるかぎり早めにアプローチできることが理想です。
(※ 今後、鬱(うつ)になる可能性の高い方も非常に多くいらっしゃるといわれています)
健保組合 福利厚生としてのメンタルヘルス整体(マッサージ)で従業員様(社員様)、企業様を元気に強くし、 日本全体の活性化につながることが日本オフィスマッサージ協会の強い使命です。
ただいま、客観的データの収集も進めております。
現時点で、3名様×15分間の無料体験をお受け頂ける体制を整えております。
お気軽にお申し付けくださいませ。
「メールフォームから」または「お電話」でのお問い合わせ
→ 「健保組合 メンタルヘルス整体について」とご連絡いただきます。
→ ご要望を伺った上で、サービス提供についての「現在の状況」などをお伝えさせていただきます。
こちらメールフォームより24時間お問合せいただけます。
(※正直なところ、”連日”お問い合せが立て混んでいる状況でございます)
ご状況を上記フォーム「ご相談内容」部分に「健保組合 メンタルヘルス整体」と
簡単にご記入いただけましたら、改めて折り返し、お役に立てそうな情報や
アドバイスなどさせて頂けます。
日本を代表する世界を代表する大手企業様も多くの実績がございます。
・大手IT 会社様(東京都港区)
従業員(社員)様数 約5,000名様以上
・大手 IT 会社様(東京都品川区)
従業員(社員)様数 約1,000名様
・国内大手不動産会社様(本社)
(東京都渋谷区)
従業員(社員)様数 約200~300名様程
・その他、中小企業社員様数30名様~
など多くの実績がございます。
福利厚生費を利用した健保組合 出張メンタルヘルス整体(マッサージ)について
いつでもお気軽にご相談お問い合わせお待ちしております。
(施術中写真は、個々でご了承いただいているもの以外、掲載を控えさせて頂いております)
記事・写真・イラストなど、コンテンツの無断転写・転載などお控えくださるようお願い申し上げます。
ご使用になられる場合には、簡単で結構ですのでご一報いただけましたら幸いに存じます。
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