会社内の保健室有効利用について障害者マッサージ整体導入なら日本オフィスマッサージ協会

会社内の保健室有効利用について障害者マッサージ整体導入

会社内の保健室有効利用について

「会社内の保健室有効利用について」
先日、東京中野区の某企業様より
ハローワークからの指摘により決算期のご関係で、約半年後に

視覚障害者を正社員またはパートタイムで雇用することで
障害者雇用の法定雇用率の基準満たしたいという

ご要望をいただきました。

「障害者の法定雇用率割れ」を起こしている企業様は結構多くございます。

日に日に法定雇用率は高まる一方ですので早めに改善したいところ。
しかし、企業様にとって社員様が１００名～２００名規模の場合は
コストが非常に高くついてしまうため負担が大きくなってしまいます。

そんなときは、すでに設置してある「保健室」をマッサージ室
あるいはリラクゼーションの場所として使用することで、

１，福利厚生サービスの充実
２，ほとんど使用されていない保健室（デッドスペース）の有効活用
３，障害者の法定雇用率の改善

このすべてを満たすことが可能です。

しかも今あるスペースに持ち運び可能な施術ベッドを導入することによって
法定雇用率の改善に必要な人件費以外は、ほとんど経費をかけることなく実現できてしまいます。

社内の稟議も非常に通りやすかったと大好評です。

新しく障害者雇用をお考えの場合は、社内福利厚生サービスの充実としても使用でき
保健室（デッドスペース）の有効活用もできる形をおすすめいたします。

「保健室の有効活用」「障害者の法定雇用率の改善」と「福利厚生サービスの充実」

の合体バージョンですね。

このようなこと↑ができるのをご存知でしょうか？

もちろん福利厚生費として経費計上可能です。

会社でのマッサージや整体（オフィス専門）は、
多くある福利厚生サービスの中でも、
社員様にお喜びいただる非常に満足度の高いサービスです。

障害者あんま・指圧・マッサージ師(国家資格者)または、整体師（民間資格者）が
会社様に訪問させて頂く形での上質な社内マッサージ・リラクゼーションサービスを
お受けいただくことで、社員様・法人様に大きな貢献をさせていただけると
確信しております。

日本オフィスマッサージ協会は、
会社様専門に、「研修・審査を受けた信頼できる会社内あんま・指圧・マッサージ師や会社内整体師」などとのご縁などをおつなぎすることで、
社員様・会社様・セラピストの３者すべての活性化を目的とした協会です。

※現在、主に東京大阪を拠点に、
出張訪問で、会社内マッサージ・リラクゼーションサービスを提供させていただいております。

出張訪問型の会社内マッサージリラクゼーションによる
福利厚生サービスの向上、社員様の満足度と会社様の業績アップ
を目指し、日々取り組んで参りたいと思います。

セラピスト２

セラピスト３
（すべて現役セラピストです）オフィスマッサージオフィス整体オフィスリラクゼーション画像
（会社様施術中写真は、個々ご了承いただいているもの以外、
ご迷惑をおかけしてしまうことを考慮し、掲載を控えさせて頂いております）

ご担当者様から直接、お喜びのメッセージを動画でもいただいております。

現在、導入されている企業様から、今後、会社内出張オフィスマッサージ・リラクゼーションを導入検討されている法人様の参考になればと、素晴らしいサービスが日本中に今後広がっていくことを願って、動画でのメッセージを頂戴しております。

（３社を検討した結果「バランス工房（JOMA）にして依頼して本当に良かった」と
現在もご継続頂いております人事部ご担当者様３名様より。日本を代表する会社内施術室にて☆

会社人事部ご担当者様からのお声

（ご法人）会社人事部ご担当者　Ｓ・Ｈさま（女性）
「導入に当初不安がありましたが導入して本当によかったです」

（守秘義務順遵守のため、お名前は掲載頂かないよう配慮しております）

オフィスマッサージ(リラクゼーション)の導入には、当初不安もありましたが
日本オフィスマッサージ協会さんに頼んでよかったです。
施術者の人柄も良く、技術も確かですし
緊急時の対応（施術者が来れない場合など・・・）の対応も
スムーズです。毎週すぐに予約が埋まってしまうので、
枠を増やせないか検討中です。